ルクセンブルグから
お隣の国フランスの古い街METZ(メス)まで列車に乗り行ってきました
ルクセンブルグ駅構内 |
日本のように、アナウンスはありません。 掲示板を確認しながら、列車へ乗り込みます |
列車内はゆったりしていて快適です |
メスまでは列車で一時間。
centre pompidou ポンピドウーセンターメス |
メスの駅を降り、すぐの場所にあるポンピドウーセンター。
丁度、作家、美術評論家と民族誌学者ミシェル·レリス(1901から1990)に関する
展示がありました。
ミシェル、レリスは、フランスの人類学の重要人物
アフリカ視覚芸術、イニシエーション秘密や所有カルト、
抗人種差別と反植民地運動の初期の評論家でもありました。
彼自信の自伝的作品の独創性と偉大な画家との友情のために、現代芸術に参加
ピカソ |
ジャコメッティー、ミロ等 見応えのある展示です |
今回、ヨーロッパの旅で一番胸に響いた サン、ティティエンヌ大聖堂 このサン・テティエンヌ大聖堂は世界で最も高い中世建築の一つ。身廊(入口から主祭壇に向かう中央通路のうちの翼廊に至るまでの部分)の高さは42メートルもあるそうです。 |
あまりに、美しく心に響いた場所でしたので、
後日、もう一度訪れました。
遥か彼方へと続く天井は天に近く、ステンドグラスから透ける
後日、もう一度訪れました。
遥か彼方へと続く天井は天に近く、ステンドグラスから透ける
0 件のコメント:
コメントを投稿